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みなさん、こんにちは。

私は相部屋でお世話になっているので、
他の患者さんの様子が手に取るように
分かります。そこで感じた、病院における
リスク管理の徹底ぶりを書き留めたいと思います。
結論から言います。
  • 命に直結しているため、『まぁいっか』はない
例は、お隣の方でした。血管が細くて、点滴を入れるのに2時間もかかっていた、高齢の方です。

患者さん『いつも、看護師さん困っとるんよ〜、、
ごめんね。』
看護師さん『こっちがごめんよ〜、いつもこんなに時間かかったら、そりゃあ注射嫌いになるよねぇ。痛い思いさせてごめんねぇ。』
となりなので聞こえるわい『、、、(もう、やめたってぇ〜、、、泣。こっちまで痛いわぁ。泣。)』

もう、何回トライしてたんだろう、、?10回近く?違う看護師さんに代わってもダメで、本当に可哀想でした。当然ではありますが、担当の看護師さんは、品変え技変え、諦めることはありませんでした。ここで、私なら、

『まぁ、1回だけならいっか、こんなに痛い思いさせるより、マシ、、』

なんて、思ってしまいます、。(甘い。) だけどここは病院で、小さな妥協も命に直結するし、すぐに直結しなくても、責任問題に発展します。結果的には、違う階から、おそらく注射がうまいベテラン看護師さんが登場し、一発OKの様子でした、、。

周りの看護師さんたち『すごい、、。入ってる、、』

つまり、命には直結しない産業であっても、仕事に対して常に責任を持って、期限までは妥協しない。どうしても難しい場合は、上長に相談する。まぁ、当たり前なんですが、、。本当に恐ろしい会話のやり取りだったため、我が身のように震え上がってしまいました、、。でも、患者さんが1番辛いってことを重々承知の看護師さんたちは、何度も謝ったり声をかけていました、、。患者さんも、どうしようもない状況は重々承知です。

看護師さんの仕事って、人のために尽くす、てことを直接感じたい人は、オススメの職業だと思います。仕事であっても、こんなに患者さんに優しい声がけや、周りとの情報共有を密にとって、まさに、人と関わる仕事って、なかなかないのではないでしょうか。本当に、本当に、大変なお仕事を、いつもありがとうございます。自分は、ひっくり返っても出来ないから、尊敬しかないです。

以上。
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